人工透析センターのご案内

人工透析センターについて

最新の透析医療機器(全自動コンソール等)を導入した透析ベッドが40床あります。慢性腎不全により定期的な透析治療が必要な方に、身体にやさしく合併症の予防と軽減をはかる透析治療を実践しております。
入院が必要な方や通院が難しくなった方には入院での透析を提供させていただきます。
他の医療機関と連携を図っており患者様それぞれに応じた対応が可能です。
また、帰省、出張、旅行などの臨時透析もおこなっておりますので、お電話でお問い合わせ下さい。

透析センターの特徴

オンラインHDF(血液濾過透析)

従来の血液透析に加え、清浄化された透析液を血液中に注入し、血液透析よりろ過を多量に行うことで、通り抜けにくい低分子蛋白 といわれる物質を取り除くことができる治療法です。
かゆみ、イライラ、不眠、関節痛、食欲不振などの改善が期待できます。

IHDF(間歇的血液濾過透析)

個人差はありますが一定の間隔毎に入る補液によって身体の末梢循環が改善され、透析治療中の血圧低下の軽減、老廃物などの 除去率の亢進が期待されると言われています。

透析液の清浄化

透析液を作るために、徹底した日々の水質管理をおこなっております。
ウルトラピュアと言われる透析液の実現により、最新の透析膜を安全に使用することが可能になりました。
純度の高いウルトラピュア透析液を用いた透析療法は、中長期合併症の抑制に効果があり、身体にやさしい治療法と考えます。

透析シャント(バスキュラーアクセス)の作成

内シャントに代表されるバスキュラーアクセスの作成、アクセストラブルに対する血管内治療や外科的血管修復術を行っております。

その他の血液浄化(アフェレーシス)

潰瘍性大腸炎の治療である白血球除去療法、腹水ろ過濃縮再静注などの血液浄化療法を行っています。

運動療法の実践

当院では、リハビリテーション科スタッフによる透析中の運動療法を行っております。
筋量、筋力の低下を防ぐために継続的な運動を促進しております。
血液の循環がよくなり、冷えや足つりの予防、改善が期待できます。
運動療法の実践

栄養指導・栄養相談

良い透析治療をするためには食事管理が重要となります。
水分、塩分、カリウム、リンなどの取り過ぎに気をつけて、エネルギー源や栄養素をうまく補給することが基本となります。
管理栄養士による食事指導を行っております。
食事の悩みや相談にも対応しております。
栄養指導・栄養相談

無料送迎サービス

通院が困難な患者様にご自宅から病院まで送迎サービスを致しております。
送迎に当たり、時間、経路についてはご相談のうえ決定致します。
対応地域は当院よりおよそ5kmの範囲となりますが、電話でご相談下さい。

身障者用の車

透析時間

月~土曜日、2クール

月、水、金曜日火、木、土曜日
午前9時~午後6時30分 午前9時~午後5時00分

施設紹介

人工透析室
ベッド数40床(2床は個室)

人工透析を必要とされる患者様へ、安心できる毎日をお過ごしいただけるように、最高水準の医療設備と技術をご用意致しました。

人工透析室
透析関連装置
  • 逆浸透法精製水製造装置「TW-1800RH」
  • 透析液供給装置「TC-HI」
  • 自動溶解装置「TP-AHI-R」「TP-BHI-R」
  • 透析用監視装置「TR-3300M」「TR-3000S」
  • (東レメディカル株式会社製)
透析関連装置
人工透析センターロビー

人工透析センター専用のロビーです。お気軽におくつろぎください。

人工透析センターロビー

臨時透析について

帰省、出張、旅行などの方には臨時透析をお受けします。

お問い合わせ

直接お電話でお問い合わせください。
予約が完了しましたら、
かかりつけ医の「紹介状」「透析治療条件」などの
透析データが必要ですのでご用意ください。

当日ご持参頂く物

  • 各種保険証
  • タオル、バスタオル(枕、ベッド用)
  • パジャマまたは寝巻き
  • 止血ベルト
  • イヤホン
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